わかる!バス広告ガイド

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バス広告と組み合わせて効果UP

バス広告と組み合わせて効果UP

バス広告とほかの広告を組み合わせることで
より効果的な周知を行うことができます。

バス広告と組み合わせて効果UP
バス広告とは?どう違うの?どんな種類があるの?

バス広告とほかの広告を組み合わせる

バス広告は、ほかの広告と組み合わせることで相乗効果を生むことが可能な広告です。
たとえば、既に実施しているものやこれから展開する予定のものとデザインを合わせて、お店・施設のブランドイメージにバス広告独自の信頼性をプラスすることができます。
また、同じバス広告でもポスターやステッカー等とアナウンス広告を組み合わせることで、視覚・聴覚の両方からアプローチすることも有効です。

バス広告単独で考えるよりも、宣伝・集客の作戦のうちの1つとしてバス広告を利用すれば、ほかの広告施策と足りない部分を補い合うことができ、結果的に効率の良い周知を行うことができます。

では、具体的な手法を紹介していきます。

ホームページへの誘導強化

ホームページへのアクセスにつなげるために「検索窓」を広告内に入れる場合が多いです。

検索窓

比較的期間の長いバス広告の出稿で着実に周知効果を狙いつつ、ホームページに誘導することでお知らせやキャンペーンなど生の情報を伝えることができます。

ほかの広告とデザインを統一する

チラシやホームページなど、ほかの販促ツールと同じようなデザインでバス広告を出稿することで、お店や施設のブランドイメージが確立し、商品やサービスの信頼性につながっていきます
また、すでにある程度ブランドの知名度がある場合でも、お店や施設のイメージとデザインを一体化させればより効果につながります。
このような手法は大手企業でも活用されており、自社ブランドを積極的に購入・利用してくれるファンが生まれれば、値引きや宣伝をしなくとも自社商品を利用してくれるという効果も期待できます。

デザインの統一感は保ちつつ、設置場所や目的などに合わせて適切な変化をもたせたり、バス広告を始める際にほかの販促ツールもまとめてリニューアルしたりすることも可能です。

販促ツールそれぞれのデザイン会社が異なる場合は、元デザインの制作会社からデザインの二次利用の許可をとる必要があります。

デザインの統一

「バス広告を見た」で割引などのキャンペーン

バス広告は、路線バスで身の回りの地域を走行するので、広告を見た乗客が最寄りの停留所で降車しダイレクトにお店や施設に向かうという導線が可能な広告です。
そのため、「バス広告を見た」等のキーワードを支払い時に言ってもらうことで割引やサービスを受けられるキャンペーンを行うことで集客効果をのぞめる場合があります。

バス広告以外の制作物

当社ではバス広告と併せて以下のような広告物を制作できます。
ご希望のものがあれば、ぜひ担当者に聞いてみてください。

・チラシ
・ポスター
・飲食店等のメニュー表
・企業やサービス紹介のパンフレット
・名刺・ショップカード
・店頭サイン・のぼり
・商品撮影
・野立て看板・道案内広告
・鉄道広告(駅構内の看板、電車内のまど上ポスター等)
・動画(PV、会社紹介、周年記念等)
・ホームページ制作

まとめ

以上のように複数の手法を組み合わせることで、バス広告の効果を最大限に引き出すことができます。
特に、ホームページへの誘導強化やキャンペーンの実施などは、直接的に集客につながるため、効果的な手法です。

また、バス広告以外の広告制作物と組み合わせることで、一貫したブランディングを行うこともできます。

商品やサービスを宣伝するためのツールをバランスよく組み合わせ、多角的なアプローチで周知効果を高めれば、最終的な目的である売上げ向上や顧客獲得につながっていきます。

チラシ・ポスターなどと組み合わせたプランも可能です!
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